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パティスリー プティ・ビシュ

パティスリー プティ・ビシュ フレーズ ド ボア

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パティスリー プティ・ビシュ

2006年12月、東京・白金に新しくオープンしたケーキ屋さん「パティスリー・プティ・ビシュ」。オーナーシェフの金澤シェフは、今もデリケーキに参加中のお店「ラ・ファリーヌ」のシェフを勤め、その後念願の独立を果たしました!
店名の「プティ・ビシュ」とは、直訳すると「バンビ」。小鹿です。ロゴマークは、この小鹿の足跡とハートをかけたキュートなもの。ここでもちろん不思議に思ったデリケーキスタッフ。シェフに「小鹿がお好きなんですか?」と聞いてみたところ、もっと深~いお答えが。「Biche」とは、フランスの話し言葉で「うまくいっている」「喜ばせる」という、そんな素敵な意味なんだそう。また、独立前にフランスに旅行に行かれた際、現地でとてもおいしく、思い出に残ったお店の名前をモチーフにし、「Petit Biche」と名付けたそうです。


ご自分のお店を持ち、前店と同様何よりこだわっているのが、使う素材。小麦粉、バター、生クリームなど、複数の素材に渡って、いくつもの種類を使い分け、それぞれで最も適したお菓子を作り上げます。ショーケースには、定番のシュークリームやモンブランから、シェフのスペシャリテ・ミルフィーユ。洗練されたムースも整然と並びます。
また焼き菓子も、ご自慢のフィナンシェを初め、通常なかなか見つけられないスペインの伝統菓子・ポルボローネ、さらにはパンやジャムも。基本の素材にこだわるからこそ焼き菓子などの幅も広く、それを活かすシェフの技術、またお客様に喜んでもらえるものを試行錯誤しながら提供する、オープンしたての生き生きとした情熱を感じました。

パティスリー プティ・ビシュ

パティスリー プティ・ビシュ

「シェフがケーキ屋さんをやっていて、一番幸せを感じるところは何ですか?」
との質問には、
「お客様においしいと言ってもらえること」
とストレートな答えが。
お菓子作りは「喜んでもらえるところを想像しながら」なんだとか。そのうち「じゃあもっとこうしたらおいしいだろうな」とどんどん膨らんでいくんだそう。それがおいしさに繋がっていくんですね。
今後の目標は、「地域に密着したお店」。大きくしたい、とか手を広げたいという想いは全くないとキッパリ断言。地元の方に愛されるよう、コツコツとおいしいお菓子を作り続けていきたいとのこと。
既に「タルトポワール(洋梨のタルト)ならシェフのタルトが一番!」、と数々のおいしいものを召上っていらっしゃるというお客様からもお墨付きをいただいたのだそう。ただ喜んでもらえるためだけに作られたものが、心と身体に響くおいしさだとデリケーキは思います。
皆様もぜひお店に足を運んで、”マイベストスイーツ”を探してみてはいかが?


パティスリー プティ・ビシュ

パティスリー プティ・ビシュ

住所:東京都港区白金5-7-6-1F
営業時間:10:30~20:00
休日:月
アクセス:東京メトロ南北線白金高輪駅より徒歩10分

パティスリー プティ・ビシュ

お菓子作りは「喜んでもらえるところを想像しながら」という金澤シェフ。 「じゃあもっとこうしたらおいしいだろうな」という純粋な想いから生まれるケーキの、何よりのこだわりは素材です。 小麦粉、バター、生クリームなど複数の素材も、数々の種類を使い分け、 東京・青山、白金の名店で磨き上げた腕を存分にふるいます。