海外のクリスマスケーキをご紹介!

海外のクリスマスケーキについて

海外のクリスマスケーキは日本のものとは若干異なっており、あまり華美に装飾した物はそれほど多く見受けられません。
イギリスではクリスマスプディングというケーキになり、これは生のパン粉と小麦粉やバター、卵、砂糖、ドライフルーツやスパイスとラム酒などを混ぜてオーブンで焼き上げたケーキになり、フワフワとしたスポンジケーキではなく、どっしりとしたものになります。
これを1ヶ月ほど熟成させて中のフルーツを発酵させて食べるのがイギリス風になります。
また、日本のお正月のお雑煮のようにイギリスの各家庭でレシピが違うといった伝統のあるケーキになるそうです。ほかにもドイツではシュトーレンというケーキと言うよりもドライフルーツのぎっしり入ったパンが主体となっており、12月に入ってクリスマスまでの間にそのシュトーレンの大きな塊を少しずつスライスして食べながらクリスマスを待つといわれています。

また、フランスなどではブッシュ・ド・ノエルという日本でも割りと近年ではポピュラーになりつつあるクリスマスケーキがあります。
これは木の切り株の形を摸したケーキになっており、ロールケーキの表面にココアやチョコレートなどで茶色く着色したクリームやチョコレートバタークリームなどを載せ、切り株のような模様をつけたものとなっています。
また、ブッシュ・ド・ノエルによってはパウダーシュガーなどで粉雪のようにデコレーションしたものも見受けられます。